離婚請求 | 原因 | 性別 | 子ども | 職業 | 相手方職業 | 条件 | 手続き |
求めた | 性格の不一致等 | 男 | なし | 会社員 | 主婦 | 協議 |
【事案】
依頼者は、以前、自身で離婚調停を申し立てましたが、相手方が調停期日に出席せず、話し合いができなかったため、やむを得ず調停を取り下げました。本人同士での話し合いが困難であり、依頼者は、代理人をつけて離婚の話しを進めたいと考え、当事務所に依頼しました。 |
【解決】
当初、相手方は離婚に応じない姿勢でありましたが、粘り強く協議を続けた結果、離婚と、自宅建物からの早期退去を約束させることができ、離婚協議書の取り交わしを行いました。 |
投稿者プロフィール
-
弁護士 仙台弁護士会所属
専門分野:離婚
経歴:仙台生まれ。仙台第一高等学校卒業後、上智大学文学部英文科に進学。卒業後、平成14年に弁護士登録。勅使河原協同法律事務所(仙台)を経て、平成24年に高橋善由記法律事務所を開業し、現在に至る。主に離婚問題の解決に従事し、相談者の抱えている問題に寄り添いながら最適な方法を提案し、新たな人生の始まりをサポートしている。
最新の投稿
- 2025.01.21お客様の声2024年12月お客様の声
- 2025.01.18モラハラ被害の解決事例モラハラ夫と約3か月で協議離婚が成立となった事例
- 2024.12.17お客様の声2024年11月お客様の声
- 2024.12.17お客様の声2024年10月お客様の声